著者のサインで魂とVAKを注入♪

先日､日本メンタルヘルス協会の
研究コース大阪23期の最終講座が
終了時､林恭弘先生に
http://haken.mynavi.jp/conts/koza/koza_hayashi/backnumber.html

★「どうしたら、人生は楽しくなりますか？14歳からのメンタルヘルス」★の本に
サインをもらう時､何でサインを貰っているのだろうと
考えていたのですが

どうしたら、人生は楽しくなりますか? 14歳からのメンタルヘルス

• 作者: 林 恭弘
• 出版社/メーカー: 総合法令出版
• 発売日: 2009/03/25
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

ふと思い出したのが道幸武久さんのポドキャスで
「最初の本には､魂がのる」というのがあって

今､手元にある本は､活字だけで､
ここに手書きのサインを書いて貰うことに
より､この本に魂が宿るんだ♪と感じることが
出来て､す～と落ちた感じがしました。

そして､サインをしてもらっている間､
先日のヒプノで子供たちをのことを知るために
「林先生の本を読め」とメッセージを貰い､
本を読むと実は「子供から学ぶ」ということが
わかったという話になり､最後はこれからも
よろしくの握手をしていただきました。
http://kiccore6094.blog.so-net.ne.jp/2009-04-13

この時､サインを書いてもらっているのを
見て(視覚（Visual）)､同時に話をして(聴覚（Auditory）)､
握手をして(身体感覚（Kinesthetic))も感じることが
出来ました。

即ち､林先生のサインで魂とVAKを体験する
ことが出来ました。

あなたは､何の為に､著者にサインを貰いますか？

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